合格体験談(2018年度)

合格者の声

早稲田大学大学院 経営管理研究科 合格
首都大学大学院 社会科学研究科 合格 / 女性(40代半ば)

MBAをめざす人は、だいたい30代前半が多いという印象を受けます。しかし、私は45歳という年齢でMBA取得をめざすことにしました。人生100年時代と言われる現在、おそらく70歳くらいまでは働くことになるでしょう。つまり、あと25年働かねばならないし、会社を60歳で定年退職したとしてもあと10年、働いてお金を稼がなければならないのです。
あと25年も働くのであれば、今持っているスキルだけでは足りないだろう、将来自分でスモールビジネスを起こす可能性も視野に入れなければ…。そう考え、MBAを取得することを決意しました。
とはいえ、フルタイムで働いているうえに、子育ても忙しく(夫も仕事が忙しくほぼワンオペ育児)、平日はほぼ時間が取れない状況だったので、効率よく勉強するために予備校に通うことにしたのです。

候補に挙げたのは、ウインドミルと某大手予備校。両方の説明会に参加しました。大手予備校は無難な印象を受けましたが、ウインドミルはHPからしてかなりぶっとんでいて、飯野先生は超個性的!
さてどちらにするか、とかなり悩み……ウソです、まったく悩みませんでした。以下の三点から私はウインドミルに決めました。
第一に、合格率がとても高いこと。合格者数ではなく、何人受けて何人合格したかがすべて公表されているので、その合格率に目を見張りました。毎年7割以上が合格しているというのはかなり高いと言えるのではないでしょうか。
第二に、少人数制であること。疑問があれば質問しやすいでしょうし、顔も覚えてもらえて、自分にプレッシャーをかけやすい環境にできると思いました。予想通り、研究計画書はとても手厚く見ていただきましたし、講義で前のほうに座っていると質問が飛んでくるので、緊張感を失わないで勉強することができました。
第三に、これが最も重要なのですが、飯野先生のポリシーです。先生のファッション、合格者の公表の仕方、HPの文言、すべてにポリシーを感じました。あの外見を通すということは、客観的に見ればリスクは高いはずなので(笑)、よほど講義の中身がいいのだろうと考えました。実際に講義を受け、研究計画書を指導していただき、3校に合格しました。私の仮説が正しいことが証明されたわけです。

ウインドミルでの講義はためになるうえにとても楽しいものですし、小論文も確実に力が付きます。そして、特筆したいのは研究計画書についてです。
私は首都大学東京の受験を、なんと1か月前に決めました。最初は時間がないからと先生に止められたのですが、ダメ元で頑張ってみたいということを伝え、付き合っていただくことになりました。それからが地獄でした。土曜日に国会図書館に通ったのですが、英語の文献をまったく読み進めることができず、中途半端な研究計画書を提出しては「全然ダメです。浅いです」のオンパレード。心が折れそうになりましたが、4回ほど添削いただきました。出願ギリギリまでお付き合いいただきましたが、結果、まだ浅いと言われながらも最初よりはかなりまともなものを提出することができたのではないかと思っています。奇跡的に合格できたのは、あの研究計画書のおかげです。
研究計画書は、寝る前に先生にメールで送り、朝起きると添削されたものが戻ってきていました。一度、飯野先生に「先生は夜型なのですね。いつも午前3時とかに添削された研究計画書が戻ってくるので」と言ったところ、「みなさんが朝起きてすぐ、寝る前に送った研究計画書の添削済みのものを見ることができるように、生活を合わせているのです」とのお返事が来て、大変驚きました。まさか私たちに合わせて夜中に添削していたとは…。本当に頭が下がる思いでした。

その後、本命の早稲田にも無事合格し、喜びもひとしおでした。ウインドミルに入らなければ、おそらく私のような時間がない人間には合格は無理でした。効率的なだけではなく、熱のある指導。理論と情熱を併せ持った飯野先生には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

最後に、私のような40代、もしくは小さいお子さんを育てながらの受験を考えている方へ。年齢が高いから、育児が忙しいからとあきらめる必要はないと思います。私のようなウインドミルの中で決して出来がよくない生徒でも無事合格できました。頑張ってください。

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